NEWOLD CAPITALは、元日本M&Aセンターの役員クラスの方が設立したM&A仲介会社で、日本M&Aセンター出身の方が多く在籍されている会社です。現状のM&A仲介業界において、アドバイザーの質が下がっていることを課題感として持っていて、アドバイザーの質を高めるために教育に注力している仲介会社。
そんなNEWOLD CAPITALの魅力・強みに迫っていきましょう！！！
会社概要
未上場企業のため、現状正確な売上等は公表されていませんが、設立1年目から新卒を積極的に採用し、現在も積極的な採用活動を行っていることから、非常に順調な成長を遂げている企業と言えるでしょう。そんなNEWOLD CAPITALは、元日本M&Aセンターの役員クラスの方が設立したM&A仲介会社で、日本M&Aセンター出身の方が多く在籍されています。現状のM&A仲介業界において、アドバイザーの質が下がっていることを課題感として持っていて、アドバイザーの質を高めるために教育に注力している仲介会社です。
特徴
NEWOLD CAPITALの特徴を一言で言うなら、「新卒未経験でも安心してM&A仲介業務に挑戦できる」ことです。それは、経営陣の教育に対する圧倒的な意識と、それを可能にする会社の体制に由来します。
特徴をさらに細分化して大きく3つ挙げると、①新卒未経験でも安心の圧倒的な教育意識②ベンチャースピリッツ③実績だけにとらわれない評価制度が挙げられます。
①新卒未経験でも安心の圧倒的な教育意識
日本M&Aセンターの役員レベルの経営陣が直接新卒教育に力を入れるのはここだけです。新入社員ひとりひとりに先輩社員がつき、週1回以上の1on1を実施するメンター制度や、一律の教育だけでなく、個別の経験・スキル・モチベーションに応じた支援をすることで成長を加速させ、中長期的にも活躍できる人材を育成する個別研修なども整備されています。また、事業承継型のM&Aよりも、成長戦略型のM&Aの案件のほうが多く、案件の性質からしても、より高難度な案件に携わることが出来る点で、個人の成長も望めます。
②ベンチャースピリッツ
設立して1年半程度という会社ながらも、従業員数が40名を超え、かつ新卒も積極的に採用していることから、新卒未経験でも安心しては入れるベンチャー企業。今後さらなる成長を遂げる、上場目前のフェーズにいるため、ヒリついた環境で新卒として経験を積むことが出来るのは、非常に貴重な経験になるだろう。
同社はM&A仲介特有の実績評価（M&Aアドバイザーに必要な指標を設定し、実績が正しく評価されるもの）以外にも、360°評価という、成長を実現するプロフェッショナルな人物を創出する”Five Way”を軸に、上司・ 部下・同僚から公平で公正な評価がなされる方法を採用しています。そのため、案件の成約以外にも、社内での振る舞い等も評価されるのに必要な要素のため、上司が部下に教えたり、部下が努力している姿勢を見せる必要があるという点において、数字だけにとらわれる働き方から逃れることが出来るでしょう。
選考情報
そんなNEWOLD CAPITALの入社難易度は非常に高いです。理由は大きく分けて2つあります。
1つ目は、そもそもM&A仲介業務が難しいことです。M&A仲介業務は、経営者やオーナーの方々を相手に、財務・法務・業界知識などの専門知識、業界・ビジネスモデルの理解といった幅広い知識を持ったうえで、営業することが求められます。そのため、「経営者と対等に渡り合える営業ができるかどうか」「多岐に渡る知識を要するM&A業務を遂行できるか」という点で、採用ハードルは非常に高くなっております。実際に、面接以外にも、M&Aに関しての関心があるかを見るための課題が選考に組み込まれている点もNEWOLD CAPITALの選考の特徴です。
2つ目は、優秀な人材が多く集まるため、採用ハードルが高くなるからだ。新卒でも学生時代に何に注力してきたのか、その中でどんな課題感を持ち、どんな取り組みを行ってきたのか、なぜM&A仲介なのか、なぜNEWOLD CAPITALなのかという点において、非常にハイレベルな自己分析や、志望理由が求められます。
このような環境で内定を取るには、相当の面接対策が必要です！
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