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株式会社ヤマシタ|企業研究と求人情報
高齢化社会の今、「介護」「福祉」「清潔インフラ」を支える企業が注目されています。その中でも、60年以上の歴史と業界トップクラスの実績を誇るのが、株式会社ヤマシタです。
株式会社ヤマシタは、介護用品のレンタル・販売や、病院・ホテル向けのリネンサプライなど、“暮らしの清潔”を支える多彩な事業を展開中。社員数2,586名(2024年3月末時点)、売上高303.8億円(2024年3月期)の規模で、地域密着×全国展開を両立している優良企業です。
この記事では、株式会社ヤマシタの企業研究を通じて、以下のような情報を詳しくお届けします。
- どんな事業をやっているのか?
- なぜ今、ヤマシタが成長しているのか?
- どんな人に向いているのか?
- どんな働き方ができるのか?
- 実際の求人内容は?
転職を考えている方はもちろん、「社会性のある仕事がしたい」「地域に貢献できる会社に興味がある」という方にもおすすめの1社です。
さっそく、ヤマシタの魅力に迫っていきましょう。
会社概要・沿革
1963年創業・静岡本社と東京本部
株式会社ヤマシタは、1963年に静岡県島田市で創業された、福祉・医療・宿泊分野にまたがる清潔インフラのプロ企業です。
現在では、2,586名規模で全国展開を進めており、地域密着と都市型経営のハイブリッド体制を築いています。
| 本社 | 静岡県島田市中河737 |
| 東京本部 | 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟8階 |
| 代表取締役社長 | 山下 和洋 |
創業の地・静岡を大切にしながら、東京にも本部を構えているのは、地方発で全国に価値を届けるというヤマシタの象徴とも言えます。
資本金・社員数・売上高(2024年3月期)
堅実な経営と着実な拡大戦略により、ヤマシタは業界内でも高い信頼を得ています。特に、リネン業と福祉用具レンタルの両輪で303.8億円の売上を達成している点は注目ポイントです。
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 303.8億円(2024年3月期) |
| 社員数 | 2,586名(2024年3月末時点) |
| 工場 | 関東〜中部にかけて多数展開 |
| 海外展開 | 山下福至(上海)健康管理有限公司 |
しっかりとした経営基盤があるからこそ、社会貢献性と安定性を両立した働き方が実現できています。
社歴と3代続く家業企業の歩み
ヤマシタの物語は、1950年のガソリンスタンド経営から始まりました。「貸す文化」を時代に先駆けて見抜いた初代・山下利一氏の構想が、のちのリネンサプライや福祉用具レンタルへとつながっています。
| 1950年 | 山下石油として創業 |
| 1963年 | 静岡リネンサプライ設立 |
| 1976年 | 福祉用具レンタルを本格開始 |
| 1993年 | ヤマシタコーポレーションに改称 |
| 2013年 | 現社長・山下和洋が3代目として就任 |
| 2019年 | 現在の社名「株式会社ヤマシタ」に変更 |
創業から70年以上、家業ならではの誠実さと改革意識を大切にしてきた企業文化が、社員にも自然と根付いています。
企業理念とミッション
「正しく生きる、豊かに生きる」の深い意味
ヤマシタが掲げる企業理念は、シンプルでありながら深い哲学を含んでいます。
その言葉は──「正しく生きる、豊かに生きる」。
このフレーズに込められているのは、ただの道徳観や経済性ではありません。ヤマシタにとって「正しさ」とは、誠実に、一貫した倫理観を持ち、私利私欲ではなく社会全体に向き合う姿勢のこと。
一方で「豊かさ」とは、金銭的な充足だけではなく、心身の健康や日々の暮らしを大切にできることを意味します。
そして「生きる」とは、ただ働いて終わる日々ではなく、感謝と情熱をもって悔いなく生きること=逝き方まで意識する生き様。この理念を基盤に、ヤマシタは世界中の多様な人々が自己実現できる未来社会をつくることを目指しています。
| 「正しく」= 一貫性・誠実・高い倫理観 |
| 「豊かに」= 体・心・暮らしの調和 |
| 「生きる」= 感謝と情熱をもって主体的に生きる |
この理念は、社員一人ひとりが大切にすべき「軸」であり、日々の仕事にも息づいています。
行動指針(Value):
「お客様を原点」「チームヤマシタ」「挑戦」「やり抜く」
ヤマシタの価値観を体現するのが、4つの行動指針(Value)です。どれも現場レベルで実践されており、単なるスローガンではなく、「どう働くか」を示すリアルな指針になっています。
- 「お客様を原点に」
サービスの出発点は、企業の都合ではなく“お客様の課題”です。目の前のニーズだけでなく、長期的な視野で信頼と解決を提供することを重視しています。
押し売りではなく、寄り添うスタンスがヤマシタ流。 - 「チームヤマシタ」
“ひとりではできないことを、チームでやり遂げる”。多様性を尊重しながら、個々がリーダーシップを持ち、全体の力を最大化する文化が根づいています。
助け合いと成長志向が両立した環境です。 - 「挑戦」
変化が当たり前の時代だからこそ、ヤマシタでは失敗を恐れず、常に改善と前進を目指す挑戦者マインドを評価します。
「昨日よりも一歩前へ」が日々の合言葉です。 - 「やり抜く」
途中で投げ出さない、他責にしない、諦めない。プロとしての意識を持ち、最後まで責任を持ってやり抜く姿勢を大切にしています。
困難な場面ほど「本気」が問われるのが、ヤマシタ流です。
この4つの行動指針は、経営陣から現場社員まで全社一体で共有される“働き方の美学”ともいえる存在です。
事業内容と強み
ホームケア事業(福祉用具レンタル・販売)
介護が必要になったとき、自宅でできるだけ快適に過ごすには「福祉用具」が欠かせません。
ヤマシタは全国でこの“介護のインフラ”を支えており、車いすや介護ベッドなどを必要な人に届けるサービスを展開しています。
単にモノを貸すのではなく、「どんな暮らしをしたいか」「何に困っているか」を聞き、プロがその人にピッタリの用具を選んでくれます。
1000品目超の品揃え・専門相談員体制
- 車いす・ベッド・手すりなど、1000品目以上をラインナップ
- 専門のアドバイザーが、生活スタイルに合わせて最適な用具を提案
- 自宅まで配送・設置し、使い方の説明やアフターサポートも充実
「どれを選べばいいか分からない…」という人でも安心して頼れる仕組みが整っているのが強みです。
介護市場の成長性と業界構造の将来性
- 超高齢社会が進む中で、在宅介護のニーズは年々増加
- 国の方針も「自宅で暮らせる環境づくり」にシフト
- 安定成長が見込める業界で、ビジネスチャンスも拡大中
福祉用具のレンタルは介護保険が適用され、利用者の負担も少ないため、今後ますます需要が高まっていく注目の分野です。
リネンサプライ事業(ホテル・病院)
シーツやタオル、ユニフォームといった“布もの”を、毎日きれいに保つのが「リネンサプライ」事業です。
ホテルで「清潔なタオル」、病院で「清潔な白衣」が当たり前に使えるのは、ヤマシタのような会社が舞台裏で支えているからなんです。
洗って、届けて、回収して、また洗う――このサイクルを全国規模で回しているのがヤマシタの強みです。
60年以上の実績と全国展開拠点
- 60年以上の歴史とノウハウを活かし、全国で事業を展開
- 自社のクリーニング工場と物流網で、安定供給&高品質を実現
- 医療・福祉・宿泊業界など多様なニーズに柔軟対応
「目立たないけど欠かせない」インフラ企業として、各業界の信頼を集めています。
インバウンド対応と医療現場支援の質
- 訪日観光客の増加に対応し、ホテル向けに高品質リネンを提供
- 病院や介護施設では、感染症対策にも対応した衛生基準を徹底
- 現場の業務負担を減らすサポートも行い、パートナーとして価値を発揮
単なる「洗濯屋さん」ではなく、医療・観光業を支える“ソリューション企業”として、社会貢献性の高い事業を展開しています。
ビジョンと成長戦略
長期ビジョン2030|
EXとCXを両立する「感動創造企業」へ
株式会社ヤマシタは、2030年に向けて「感動創造企業」を目指す長期ビジョンを掲げています。
「EX(Employee Experience)=社員のやりがい」と「CX(Customer Experience)=お客様の感動体験」の両立を重視し、人と社会にとって価値ある企業を目指しています。
理念「正しく生きる、豊かに生きる」の実現を軸に
企業理念である「正しく生きる、豊かに生きる」を実現するために、ヤマシタは倫理観と誠実さを重んじた行動、心身の豊かさ、感謝の気持ちを持った働き方を大切にしています。
この理念は、社員一人ひとりの判断や行動の基準となっています。
EXとCXの好循環をつくる
社員が誇りを持って働ける環境(EX)を整えることで、より質の高いサービスを提供し、お客様の期待を超える体験(CX)につなげる──この好循環が、ヤマシタの持続的な成長の源泉です。
2030年に向けた具体目標
2030年には売上高850億円(現在の約3倍)を目標とし、事業拡大と同時に「人材育成」「評価制度の見直し」「業務プロセスの改革」に取り組んでいます。
急成長ではなく、着実に“正しいやり方で豊かに成長する”ことを重視した戦略です。
超長期ビジョン2050|
売上1兆円規模の社会インフラ企業へ
さらにヤマシタは、2050年に売上1兆円を目指す超長期ビジョンを掲げています。
単なるレンタル会社ではなく、福祉・観光・医療といった社会インフラを支える「不可欠な存在」へと進化していく構想です。
社会課題の解決に向き合う
高齢化による介護ニーズの増加、観光産業の復活、医療現場の負担軽減──いずれも社会全体の課題です。
ヤマシタはそれらの現場を支えることで、社会に対して本質的な価値提供を目指しています。
「モノの提供」から「体験と安心の提供」へ
ただ製品やサービスを届けるだけでなく、「安全・快適・信頼」といった体験価値を提供すること。
これこそが、今後ヤマシタが目指す新たな企業価値の方向性です。
DX(デジタルトランスフォーメーション)による業務革新
急成長するための土台として、ヤマシタはDXにも積極的に取り組んでいます。
属人的な業務を見直し、全国どこでも同じ品質・同じスピードでサービス提供できる体制構築を進めています。
現場起点の業務改善
営業・工場・配送など、各現場での業務効率化やデータ連携を強化。
「人」に依存しすぎない仕組みを整え、働きやすさと品質の安定を両立しています。
全国拠点の標準化とサービス品質向上
複数拠点を持つ企業として、地域ごとのサービス品質に差が出ないように、業務プロセスや教育体制の標準化を推進中。
これにより、全国どこでも安心してヤマシタのサービスを利用できる体制が整いつつあります。
このように、ヤマシタは「人」を軸に、社会と向き合う持続可能なビジョンを描いています。理念と事業を両輪で進化させながら、“必要とされる存在”へと進み続けています。
代表取締役社長 山下和洋の想い
祖父・父から継承した理念と幼少期からの企業関与
山下和洋社長は、創業者の祖父、そして2代目社長である父の背中を見て育ちました。幼い頃から「将来この会社の社長になる」と言われ続けた経験が、自然と経営に対する意識を育んでいきます。
小学生のときには、夏休みの自由研究でリネンサプライ工場をテーマに選び、父に監修を受けながら本格的なレポートを完成。卒業論文では、介護保険制度の導入を題材に研究するなど、早くから事業と社会課題を自分ごととして捉えていました。
その後、新卒でヤマシタに入社。数年後、父の突然の死を受けて25歳で社長に就任しました。若さと未経験ゆえの逆風を受けながらも、現場の仲間たちと力を合わせ、今のヤマシタの礎を築いてきました。
25歳での社長就任と「1兆円」決意の裏話
突然の社長就任と同時に直面したのは、資本主義の厳しい現実でした。当時のヤマシタは経営状況も芳しくなく、同業他社や大手企業からの買収提案が相次ぐ状況。
「このままでは会社の未来は守れない」。その強い危機感が、経営者としての覚悟を固めるきっかけとなります。
山下氏が掲げたのは、2050年までに「売上高1兆円企業」を実現するという壮大なビジョン。
これは単なる数字の目標ではなく、「ヤマシタがなくなったら困る」と思われる存在、つまり“社会にとって必要不可欠な会社”を目指すという宣言でもあります。
この決意は、父の死をきっかけに延期された弟の結婚式予定日、弟と飲んでいた夜に生まれました。感情を整理する間もなく走り出した経営者人生。その渦中で、彼は1本のボトルに「1兆円を目指す」と書き記し、自らの人生を懸ける覚悟を言葉にしたのです。
社会課題への真摯な取り組み姿勢
「正しく生きる、豊かに生きる」――この企業理念を軸に、山下社長は日本社会が抱える構造的課題と真正面から向き合っています。
たとえば、超高齢化によって拡大する社会保障費に対し、福祉用具レンタルというスキームが持つ“効率化”の可能性にいち早く着目。行政や医療・介護現場と連携しながら、制度の持続性に貢献するサービス展開を進めています。
また、創業の地・静岡で始まったリネンサプライ事業も、全国の病院・ホテル・観光拠点にまで展開。その裏には、医療・観光・介護といった「人の生活インフラ」を支えるという使命感があります。
「売上のための拡大ではなく、社会課題に応えた先に1兆円がある」
そう語る山下氏の姿勢は、事業の一つひとつに理念が宿るヤマシタの文化そのものです。
【 代表出演動画 】
【 代表情報 】
働く魅力と社内環境
ヤマシタは「正しく生きる、豊かに生きる」という理念のもと、働きがいと安心を両立できる環境づくりに本気で取り組んでいます。
ここでは、そんなヤマシタで働く魅力を6つの観点からご紹介します。
01|理念×戦略がつながる「EX×CX」経営
- 社員のやりがい(EX)が、顧客体験(CX)に直結するという考え方
- EXを軸に「非連続な成長」を目指すのが経営方針
- 社員の声を起点に、新たなサービスや業務改善が生まれる風土
「理念は飾りじゃない」──社員体験の質から事業成長まで、すべてがつながっています。
02|透明で公平な人事制度でキャリアが描ける
- 等級制度を一本化し、自分の成長ステップが明確に見える
- 昇格は年4回チャンスあり。頑張りがすぐ評価に反映
- 評価は複数の上司で行い、納得感を大切にした運用
キャリアの不透明さに悩まない。“納得できる評価制度”がここにはあります。
03|挑戦を応援する研修と育成の仕組み
- 新卒・中途・マネジメント層まで育成体系が充実
- 成長意欲があれば、所長や本部配属などのチャンスも
- OJTだけでなく、スキルガイドラインも用意。初めての業務でも安心
「成長の意欲」さえあれば、キャリアはどこまでも広がります。
04|所長・リーダーの早期育成を会社全体で支援
- 営業所の責任者を早期に育てる戦略的育成に注力
- チームマネジメントや事業戦略を現場で学べる環境
- 若手でも抜擢される文化があり、自分の可能性を試せる
自分の手で「拠点を動かす」経験が、キャリアを加速させます。
05|IT・DXで現場の負担を軽減、働きやすさ向上
- ノーコードアプリで全国の業務改善をスピード実装
- 電子サイン導入で月1,100時間以上の業務削減を実現
- 現場主導のIT活用で、生産性と働きやすさを両立
「ITが苦手」でも安心。現場の声から始まるDXがここにはあります。
06|安心して働ける安全衛生と職場づくり
- 労災の再発防止に本気で取り組む文化
- 事故ゼロを目指し、研修や運転支援システムを整備
- 重量物ガイドラインで身体への配慮も徹底
社員の健康と安全が、すべてに優先される会社です。
求人情報リンク・応募のご案内

職種別求人一覧へのリンク
株式会社ヤマシタでは、福祉用具レンタルやリネンサプライといった各事業で、多様な職種を全国的に募集しています。営業職はもちろん、配送スタッフや営業サポート、事務職まで、活躍できるポジションが幅広く用意されています。
- ホームケア事業の提案営業
- リネンサプライ事業の法人営業
- 納品・配送・メンテナンス担当
- 拠点サポートや事務スタッフ など
希望する勤務地や職種に合わせて、募集中の求人情報を以下のページから確認できます。
選考フロー・応募のすすめ方
ヤマシタの選考では、人柄や価値観を重視するため、業界未経験の方でも十分チャンスがあります。志望動機やこれまでの経験をしっかり伝える準備がカギです。
【 基本的な選考フロー 】
| ・書類選考 |
| ・面接(1〜2回) |
| ・内定・条件提示 |
※ 選考ステップは職種や拠点により多少異なります。
事前に選考対策をしておくことで、内定確度はグッと高まります。
会員登録・セールスラダーへの相談
ヤマシタに興味を持った方は、まずセールスラダーへの無料相談をご活用ください。セールスラダーは、営業・サービス職に特化した転職支援エージェントです。ヤマシタの求人についても、現場のリアルや選考のポイントを熟知しています。
【 セールスラダーでできること 】
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この記事を書いた人
加藤 空「即レス」と「本気の壁打ち」で、あなたの理想のキャリアを実現する。転職は、人生を変える大きな決断です。 だからこそ、中途半端なサポートはしません。 平均20回以上の面談を通じて、徹底的にあなたと向き合います。











