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【転職情報】M&A仲介業界への転職!聞かれる質問とその意図は?!(前編)

    M&A仲介企業への転職、無事書類選考を通過して、いよいよ面接の準備。M&A業界って内定率低いらしいけど、どんな質問がくるのだろうか?コンサルタントっていうぐらいだからケース面接もあるのかな?数々の内定者を出してきたキャリアアドバイザーがM&A仲介企業でよく聞かれる質問について解説

    M&A仲介企業の面接で必ず聞かれる質問は?

    自分の経歴を棚卸して、履歴書・職務経歴書を作り上げ、なんとか面接まで進むことが出来ました。ただ、問題はここからです!M&A仲介業界への転職はようやくスタートラインにたどり着いたところです。「面接なんて新卒の就活以来だ」という人もいるのではないでしょうか?
    1次面接通過率は10%未満の会社もあるぐらい、面接を通過して内定を勝ち取るのは大変困難です。数年ぶりのぶっつけ本番の面接で上手くいくはずがありません。今回は、それぞれの書類選考・人事面接・現場面接・役員面接の違いを解説します。まずは選考の全体像を掴んでいただき以下の記事で面接前に必ずすべき準備についてお話します。

     

    書類選考と1次面接から役員面接、各フェーズの意図は?

    選考の第一関門として、まずは書類選考があります。そこを乗り越えてようやく面接に望むことが出来ますが、書類選考と人事面接・現場面接・役員面接ではそれぞれどのような意図があるのでしょうか?全体を把握することで合格への道筋が見えてくることでしょう。

    書類選考:書類はざっとしか見られない?!

    採用担当者は1人当たり5分未満で履歴書・職務経歴書を見る事が多いです。そんな中で正確にその人の人柄や能力を把握することはどんなに能力の高い人でも困難です。書類選考はこのポジションで働くに当たって、最低限の経験・実績をもっているかどうかで合否を判断しています。たった5分で自分はこれだけの経験をし、実績を持っているんだぞということがアピールできないと面接の機会を貰えずに不合格となってしまいます。不合格とならないためには、その企業の求める人物像とご自分の経験・スキルがマッチしているということをアピール出来る自己PRを作成しましょう

    人事面接:基本はキャリアチェック。しかし一番通過率が低い!

    1次面接で一般的に行なわれるのは人事面接です。意図としては書類選考で書いてある経験・実績に相違がないのかを計られます。そのため、時間配分としては自己紹介5分・転職理由/志望動機10分・キャリアチェック20分から40分・質疑応答5分といった時間配分になることが一般的です。自分がこれまで何を考えて仕事に取り組んできたのか、これでもかと思うほど深掘りされることでしょう。一度頭で整理して臨むことでスムーズな受け答えが出来るようになります。こちらに関しては(後編)で詳しく解説していきます。

    さて1次面接を突破し、次は2次面接です。面接を3回程度行なっている企業は2次面接には現場責任者が出てくることが多いです。入社したらその人の部下になる可能性が高いので、入社後のイメージをしっかり持って面接に臨みましょう。現場社員は採用が本業ではないので、人事面接のような形式的な質問は少なくなってきます。自分の人柄を将来の上司に知ってもらい、「一緒に働きたい」と思わせることが出来れば成功でしょう。この辺りから候補者を見極める段階から入社へ惹きつける要素が強くなってきます。「思っていた業務と違う」という風にならないように、候補者側からも気になることを質問していきましょう。

    役員面接:この会社を信じて働ける?

    いよいよ最終面接、面接官は会社の役員が出てくることが一般的です。この段階に来ると会社側が候補者を見極める要素と惹きつける要素が半々ぐらいになってくるでしょう。自分の価値観や将来のビジョンが本当にこの会社に合っているのかを面接官に伝え、カルチャーマッチをアピールします。これまでは、実績や経験を聞かれた質問から答えていましたが、ここでは自分の想いをしっかり伝えましょう。

    余談:職務経歴書は面接の台本

    苦労して作った職務経歴書は、書類選考を通過したらもう使われないかというとそういうわけではありません。面接官は職務経歴書にざっと目を通し、そこで書かれている内容を元に質問を深掘りしていきます。自分が「聞いてほしい!」「アピールしたい!」と思う実績は分かりやすく書いていないと面接中に日の目を浴びることはありません。自分のアピールポイントを一番分かりやすく伝える項目が『自己PR』になります。書類作成の段階でしっかり自分のアピールしたいポイントを洗い出して、書類を作成しないと「あっという間に終わってアピール出来なかった。。。」なんてことになりかねません。面接合格を見据えた書類作成を行いましょう。

    まとめ

    書類選考から最終選考までの各フェーズに求められる考え方についてお話しました。書類・人事面接はキャリアチェックと見極めの傾向が強く、現場・役員面接と進むにしたがって人柄やカルチャーマッチ・企業側からの惹きつけの傾向が強くなってきます。それぞれの面接の意図を踏まえて準備することが大切です。ただ、上記の面接意図はあくまで一般的な内容になります。もちろん会社ごとに違いがありますので、実際にどんな質問が来るのか・どんな意図があるのかは推薦実績のあるエージェントに聞くことが一番情報が多く得られるでしょう。

    次回予告(面接までの準備について)

    次回はいよいよ、1次面接(人事面接)前にどんな準備をすればいいのか、必ず聞かれる質問や面接でみられるポイントなどを元にお話します。

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