『熱量』『即レス』『高い内定率』
慶応義塾大学卒業後、株式会社はま寿司に就職。
月商3500万円越えの店舗を担当。『日本一の店になる』をモットーにオペレーションの効率化・従業員の教育に力を入れて営業。新型コロナ禍でも1年間で店舗レコードを5度更新。『提供スピード日本一』の店舗まで成長。
その後、M&A仲介会社特化の株式会社キャリアラダーにて、最高難易度の転職市場で数々の実績を作る。月間100件以上の面談で質の高いキャリアアドバイスを行なう。別会社を設立し、飲食店向けのM&A仲介・開業支援・飲食店の経営を行なっている。
目次
プロフィール:N.H様
2023年、中央大学卒業(新卒入社)。
小学2年生から続けた野球で鍛えた粘り強さと向上心を持ち、M&A業界に挑戦。
新卒でブティックス株式会社に入社し、1年目で4件の成約を達成。新卒初年度の成約実績で社内最高記録を保持。
【YouTubeインタビュー】
入社のきっかけ
加藤:ブティックスに入社を決めた理由と、そのプロセスについて教えてください。
N.H:M&A業界に挑戦したかったというのと、M&A業界の中でも、早期に経験を積みやすいと感じたのがブティックスだったからです。
まず、M&A業界に挑戦したいと思った理由についてご説明しますと、1番感じていたのは業界の将来性の高さで、2番目が自身の強みを活かせる場所だと思った点です。
私が就職活動をしていた2022年当時、年間でのM&Aの成約件数は4,000件強と言われておりました。そんな中、中小企業庁が2020年時に公表していた「中小M&Aガイドライン」では2029年でのM&Aの成約組数6万件を目指すと公表しており、単純計算で市場規模が15倍になっていくと考えました。人口減少が進む日本において、これほどのマーケットの広がりを見せる業界は他にないと、強く思いました。
また、M&Aというのは、専門的な高い知見と、心身共にタフさが求められる仕事だと思います。知性と泥臭さ、愚直さ。そういったところが私自身の強みであるとも思っていたので、M&Aは自身の活躍の可能性が高い職場だと思っていました。
加藤:かなりマイナーな業界だと思うのですが、M&A仲介業界を知ったきっかけは何ですか?
N.H:M&A業界を知ったのは合同説明会で、そこで他社のM&A仲介会社が出展していました。当時の就活の軸として「20代の若いうちに苦労して圧倒的に成長したい」という思いがあり、その説明会での話が自分の考えと一致しました。求められる能力や業界の将来性が、自分が思い描いていたものにぴったりでした。
加藤:M&A仲介業界以外に受けた業界はありましたか?
N.H:元々は外資系のコンサルを志望していましたが、コンサル会社に求められる知的能力の高さで勝負するのではなく、M&A仲介で求められる泥臭さや人との感情的な部分においてこれまでの自分の経験が一番活きると考えました。
加藤:実際にその強みが活きたと感じた場面はありましたか?
N.H:架電件数や商談数などの行動量はかなり泥臭い部分が活きたと考えています。弊社は行動量に対してポイントが割り振られており、そのポイントによってインバウンド案件を任される制度になっています。
研修期間に「社内でずば抜けてやろう」と思って頑張っていましたので、研修時から現在までずっと1位に入ることができて、任せて貰える案件数は常に高水準をキープしています。
加藤:他のM&A仲介会社との違いや、決定的だったポイントは何ですか?
N.H:決定的なポイントは2つあります。1つ目は、手数料が他社よりも低く、扱う案件規模が比較的小さいこと。これにより、経営者との距離が近く、案件を発掘しやすいと感じました。2つ目は、介護・福祉領域に特化しており、すでに業界でニッチでトップを取っているという実績があることです。これらの要素が、新卒として成長を重ねるために最適な環境だと判断しました。最初の1件、2件の成約が最もハードルが高いと思っていたので、実績を積みやすい環境を重視しました。
加藤:その考えは実際に入社してみてどうですか?
N.H:正解だったなと感じています。実際に自分で架電をしていても、社長様に繋がりやすいと感じています。また、業界特化で行なうことで、我々が専門家として現場に出るまでの知識習得にかかる時間が比較的に短いという点でも、ブティックスに入社してよかったと実感しています。
加藤:なるほど。最初はそういった環境でM&Aに慣れていくことが大事だということですね。
N.H:おっしゃる通りです。
加藤:今後違う業界への挑戦はどう考えていますか?
N.H:会社としてITであったり建設であったりというのは広げようとしてはいます。ただ個人的には、介護や福祉である程度専門性を持てるようになった方が良いと現状は考えています。売り手買い手の調整や最終的な成約までまとめていく経験が一番価値のあることだと思っているので、まずは社内にノウハウが蓄積されている介護・福祉分野でさらに専門性を磨いて、成約を多く経験することで、M&Aコンサルタントとして成長したいです。
会社の雰囲気と文化
加藤:ブティックスの社風や文化についてどう感じていますか?
N.H:ブティックスの社風は風通しがよく、個性豊かなメンバーが多いと感じています。
事業部長やトップセールスの方も同じフロアで仕事をしており、何か質問があった際には直接聞くことができます。
これは新卒にとって非常に貴重な環境です。また、様々な業界出身者が在籍しており、それぞれの専門性を活かして営業しています。案件を進める中で疑問があれば、各業界でトップセールスだった方に質問できるので、普通では得られないノウハウを吸収できます。
多くの社員がトップセールスとしての経験を持ち、やはりそういった方々は人としても「良い人」ばかりです。
新卒1年目からそういった「営業のプロ」たちに近い環境で働けることは本当に恵まれているなと日々感じています。
加藤:御社の制度として上司が部下を教育する数字を持っているのが特徴かと思いますが、その辺りはいかがでしょうか?
N.H:そうですね。本当に教えるという文化が根付いていると感じています。また、教える側のマネジメント力も非常に高いと感じています。
私の初年度の上司に当たる方が、管理やマネジメント能力が非常に高く、私の方向性を正すのが非常に早く丁寧で、分からないことを聞いてもすぐに返ってくる状態でした。自分が1年目で4件の成約ができたのも、上司や周りのサポートが一番の要因です。
加藤:印象に残っている社内イベントやエピソードはありますか?
N.H:公式のイベントは特にありませんが、内定式や入社式、入社時研修などを通じて同期との仲間意識が芽生えました。ライバル感はあまりなく、むしろ仲間としてお互いに切磋琢磨できる環境です。
大学が違うだけでなく、院卒の方などもいたり年齢が違ったりと人数が少ない中でも色々な人がいます。そして、みんな優秀です。
研修とサポート体制
加藤:新卒入社時の研修プログラムについて教えてください。
N.H:新卒入社時の研修プログラムは、まず座学での研修や先輩社員との同行で1~2ヶ月間、知識習得に励みます。
その後、電話営業による案件の発掘や既存案件の買手付けなど、実務に入って学んでいきます。私が入社したときよりも、今は研修内容が制度化されていて、半年から1年で立派なアドバイザーになれるように設計されています。
加藤:なるほど。貪欲に知識習得することも大事ですよね。
N.H:そうですね。最初は本当に覚えることが多くて大変でした。社内用の共有資料を丸暗記の勢いで全て覚え込みます。
ただ、私の場合は野球を引退してから入社までの間に簿記2級を取得したおかげでかなり楽にキャッチアップできた記憶があります。内定者インターンで実務についても軽く触れていたので、知識・実務双方でスムーズに入れました。
加藤:内定者インターンは、どれぐらいの期間だったのですか?
N.H:大体合計3~4ヶ月ほど行いました。それまで野球ばかりやっていたので、お金もなくて。。。笑
週3日ほどアルバイト感覚でインターンをさせてもらい、そのおかげもあって入社してからスタートダッシュを切れたかなと思います。
加藤:入社後のサポート体制や、特に役立ったサポートは何ですか?
N.H:研修用の動画や過去の成約案件に関する情報が社内の共有フォルダに格納されている点が非常に助かりました。
意欲的に学ぶ姿勢があれば、良質な情報が手に入ります。また、先輩社員の同行や実際の営業を通じて、失敗を重ねながら成長できる環境が整っています。失敗を恐れず挑戦できる環境が、個人的にはとても良かったです。
業務内容と挑戦
加藤:日々の業務内容について具体的に教えてください。
N.H:現在、担当している案件は30~40件ほどあり、それぞれの進捗度が異なるため、様々な業務を同時進行で行っています。
具体的に動いている案件は約10件で、買手への案件紹介や資料作成、監査用の資料回収、契約条件の調整など、多岐にわたる業務を担当しています。その他の案件は譲渡を検討しているもので、中長期的に譲渡意思を醸成するために定期的に連絡を取っています。
加藤:10件ってかなり大変な量じゃないですか…?笑
N.H:はい笑 ただ、業務量は多いですが10件以上の案件を並行して進めないと、コンスタントに成約を達成するのは難しいと感じています。
加藤:自分で取得した案件とインバウンドの案件に違いはありますか?
N.H:やはり、成約までいけるかは圧倒的にインバウンド案件のほうが確率は高いです。ある程度ニーズがあるかつ、M&Aについて調べてお問い合わせいただいているので、案件自体もスムーズに進む場合が多いです。
加藤:特に印象に残っているプロジェクトや、成功体験について教えてください。
N.H:どの案件もそれぞれの人生に寄り添っているため印象深いですが、初成約のタイミングが最も感動的でした。成約までの過程で数多くの失敗や試行錯誤がありましたが、その度に自分に言い聞かせ、成長してきたことを実感しました。
加藤:初成約はいつ頃ですか?
N.H:1年目の12月頃です。
加藤:成約して一番最初に思ったことは何ですか?
N.H:「いやー大変だったな…」と。 その案件自体は担当して1ヶ月ほどで成約まで決まったのですが、それ以外の苦労してきた案件が思い出されて。。。
成約するまではそこまで考えていなかったのですが、振り返ってみるとしんどかったなと思います。福岡の街で一人泣きそうになってました笑
チームワークとコミュニケーション
加藤:ブティックスでのチームワークやコミュニケーションの取り方について教えてください。
N.H:事務の方や、マーケティングの方々には、本当に臨機応変にご対応いただけています。そのサポートのおかげで、お客様にも集中できているのは事実ですので、本当に感謝しています。
加藤:チームワークのために大切にしていることはありますか?
N.H:感謝を伝えることは特に意識しています。仕事とは言え、やってもらって当たり前となってしまうと、つい言葉が強くなってしまうなど、お互いにとって良くないとは思うので、やっていただいたことには心から感謝し、言葉として伝えるようにしています。
成長とスキルアップ
加藤:入社後、どのように成長を実感していきましたか?
N.H:1年目の上司から、最適なレールを敷いていただけたので、ただ一歩一歩進んでいくだけでした。案件を動かしていく中でいつも正確な回答を頂けていたので、案件が進捗するたびに少しずつ成長を実感できていました。
また、一人での訪問も多かったので、自身で創意工夫をし、失敗しながらも成長していけたかなと思います。
ブティックスの魅力
加藤:他のM&A会社と比較して、ブティックスの強みや魅力は何だと思いますか?
N.H:業界特化型による競合優位性、そこに尽きると思います。M&Aが初めての方には、勉強の範囲を限定して行えるので、早くから戦力になりやすいです。そして何よりも、今の介護・福祉において、M&Aがとても必要とされているのは明白なので、そういった業界での実績No.1は強いと思います。
加藤:新卒入社を検討している学生に伝えたい、ブティックスの一番の魅力は何ですか?
N.H:自分自身に一定の自信のある学生にとっては、ちょうどいいベンチャー感だと思います。人数もそこまで多くなく、トップセールスの方から学びやすい環境にあることと、研修制度も充実しています。その一方で、まだまだ組織化され切っていない分、個人の裁量も多く求められるので、意欲的に成長していきたい方には合っていると思います。
ギネス記録について
加藤:新卒1年目での成約ギネスを達成したときの感想を教えてください。
N.H:やっと1年が終わったという感じでした。最後の最後まで走り切った結果、新卒で成約数トップになれたと思います。自分の成長=会社の利益という考えで行動し、周りを頼りながら成長してきました。特に、上司の指導を受けながら自分の考えをしっかりと伝え、疑問点をクリアにすることで、成長に繋がったと感じています。
加藤:これまで結構順調に来られてるかと思うのですが、要因はございますか?
N.H:そうですね。自分の考え方の部分でよかったと思った点が、先ほどの「自分の成長=会社の利益」という考え方に加えてもう一つあります。
それが、常に「自分がお金を受け取る価値」を考え続けていたことです。毎回の商談でこの経営者様に何を提供できるだろうかと考え抜くことで、質の高い提案を続けることができたと考えています。
加藤:なるほど。どういった付加価値を提供できると考えていましたか?
N.H:介護事業については、経営者様よりも詳しくなることはまだできていません。ただ、経営者様は非常に忙しく、目の前のことでいっぱいいっぱいになっています。そんな中で政府が発表する計画や買手様のアクティブ情報など、経営者様が拾いきれない情報を徹底的に集めて提供しています。
あとは、介護事業について分からないことは素直に聞いていることも大きいと思います。それっぽい回答をしても気づかれてしまいます。「私が集めてきた情報を提供する代わりに、介護事業のことをもっと教えてください!」というスタンスを貫いていました。
今後の目標
加藤:ブティックスでの今後のキャリアビジョンや目標について教えてください。
N.H:まだビジョンは描き切れていないです。ただ、成約が50件を超えてくると、何をやってもうまく行くような、そんな実力が身につくのではと感じています。転職が当たり前のこの時代ですが、今のところ転職するメリットというのは全く感じていないですね。一つ一つの案件からの学びが本当に大きいです。
加藤:会社としての目標やビジョンに共感する点はありますか?
N.H:常に会社が上を向いて、成長しているので、努力しやすい環境であると考えています。また、M&Aの大衆化を目指しているブティックスですが、介護・福祉に限らず、専門領域を広げていくことは、日本経済にとっても大きな意味を持ちます。今後もそこに貢献していきたいと考えています。
加藤:プライベートもちゃんと時間は作れているのですか?
N.H:はい、土日は試合に出たりして野球もまだ続けています。
加藤:すごいですね…!
N.H:定時に帰ろうと思えば帰れますし、自分でスケジュールを組みやすいので、非常に良い環境です。もちろん、遅くまで残ったり休日も作業することもありますが、それも自分のペースで調整しています。
メッセージ
加藤:M&A業界を目指す学生に向けて、改めてブティックスの魅力やアドバイスをお願いします。
N.H:電話営業もちゃんとありますし、案件によっては遅くまで残ることもありますが、早期に現場に出て、動いている案件に触れられる機会が多く、成長が早いのが魅力です。会社として5年後10年後にはまた違った魅力が出ているとは思いますが、今のタイミングだからこその面白さもあるのではないかと考えています。
加藤:自身の経験を踏まえて、学生に伝えたいことはありますか?
N.H:簿記2級は取れるなら取っておいた方がいいと思います。インターンの時に先輩社員を見ていて、財務面の知識が必要だと感じ、入社前に私は取得いたしました。なくても学んでいけばどうにかなりますが、2級レベルの知識があれば、経営者と会話がしやすくなります。銀行出身の方が、結果を出している割合も高いため、業務の特性からしても、財務知識は学んでおいた方が楽になると思います。(現在は入社前の取得を必須としています)
ブティックス株式会社とは?
会社概要
社名 | ブティックス株式会社 (英文名:Boutiques, Inc.) https://btix.jp |
所在地 | 〒108-0073東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11階 |
設立 | 2006年11月 |
資本金 | 5,000万円(2024年6月末現在) |
決算 | 3月末 |
上場市場 | 東京証券取引所 グロース市場(証券コード:9272) |
役員 | 代表取締役社長 新村 祐三 常務取締役 速水 健史 常務取締役 武田 学 取締役 土橋 薫 社外取締役 田中 智行 社外取締役 森川 友尋 執行役員 松島 悟 |
従業員数 | 連結:210名(2024年6月末現在)(アルバイト・派遣社員の人数は含めておりません) |
取引銀行 | 三井住友銀行 五反田支店 みずほ銀行 五反田支店 |
電話番号 | 03-6303-9611(代表) |
事業内容 | 展示会事業、M&A仲介事業、人材採用支援事業 |
当社へのアクセス | ■本社 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11階 ■大阪事業所(M&A事業) 大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階 1626号室 |
グループ会社 | 株式会社リアライブ |
新卒採用求人情報
業務内容 | 売却案件の発掘、仲介契約の締結、簡易企業評価 買収希望先の探索と提案、トップ面談の調整 譲渡契約にまつわる各種業務(買収監査、契約作成等)への助言 案件紹介先との提携等 |
求める人物像 | 素直に学び実践できる方 困難に対しても前向きに取り組み、 達成意欲・向上⼼を強く持つ方 能動的、主体的に取り組める方 |
初任給 | 給与 300,000円 (月額) 上記の賃金には月45時間までの見做し割増賃金78,100円(月額)を含む |
昇給・賞与 | 賃金の見直し年1回 賞与年1回 |
勤務地 | 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11階 |
休日休暇 | 完全週休2日制(土日) 夏期休暇 年末年始 年次有給休暇 |
保険 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) |
福利厚生 | 通勤交通費(月額2万5,000円まで) 慶弔見舞金制度 ストックオプション |
試用期間 | 6ヵ月(待遇は本採用時と同条件) |
採用予定人数 | 6~10名 |
先輩の出身校 | 東京大学、京都大学、一橋大学、東北大学、大阪大学、 千葉大学、筑波大学、横浜国立大学、横浜市立大学、早稲田大学、 慶應義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、中央大学、 法政大学、明治学院大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学、 お茶の水女子大学 他 |
【直接取材】ブティックス事業責任者様のインタビュー記事はこちら▼
【企業研究】ブティックスの魅力や強みはこちらで徹底解説!▼
M&A仲介への就活転職は特化エージェント『キャリアラダー』
業界特化だからこそ、各社の特徴を熟知したアドバイザーの知見が必要です。
是非、『キャリアラダー』の就職相談を活用しましょう。
また、弊社の強みはM&A業界未経験の方を合格まで導く選考対策力です。書類作成から念入りに準備を行ない、平均30回以上の面談を通して内定・入社までサポートします。
他社エージェントを利用して、書類も通らなかった人でも書類を作り直して内定・入社したケースも多数ございます。
また、レスポンスの早さを売りにしておりますので常に転職の味方が伴走している安心感を感じていただけるかと思います。
営業マンは忙しいと思います。弊社は「話すだけで転職できる」転職エージェントでもございます。これまでの仕事内容や実績について数回の面談の場に来ていただくだけで、プロフェッショナルな応募書類を作成し、面接の場を設定いたします。応募できる求人も業界最多級なので、あなたに合った企業との面接をセッティングいたします。
まずは無料相談!