M&A業界最速の上場を遂げ、売上、従業員数ともに急成長中のM&A総合研究所!
そんなM&A総合研究所の魅力・強みはどこにあるのか?!一言で言うなら『圧倒的効率化』です!それではそのすごさを見ていきましょう!◎
会社概要
M&A仲介事業を主に行っている。2023年9月期の決算資料によると、
・売上高は86.4億円(前期比121%増)
・営業利益45.7億円(前期比117.7%増)
・アドバイザー数181人(前期比144.6%増)
という大きな成長を遂げている新進気鋭のM&A仲介会社。着手金や、中間報酬を設けているM&A仲介会社が多い中で、高いマッチング力や、経営や業務の効率化によるコスト削減などの企業努力によって、譲渡企業に対して完全成功報酬制(着手金・中間報酬0円)でM&Aの支援を行っている。上場大手4社の中で完全成功報酬制を採っているのはM&A総合研究所のみ。
特徴
M&A総合研究所の特徴を一言で言うなら、「圧倒的な効率化」です。具体的には、業務の効率化のためにテクノロジーを駆使するほか、セールスフォースのような営業管理システムを自社開発するなどのDX化が進んでいること、AIマッチングや法人部の存在によるマッチング力の高さからアドバイザーが営業本来の業務に集中できる環境が整っていることです。
特徴をさらに細分化して大きく3つ挙げると、①圧倒的な営業のしやすさ②業務の効率性と、 アドバイザーとしての 成長速度③圧倒的な稼ぎやすさが挙げられます。
①圧倒的な営業のしやすさ
完全成功報酬、平均成約期間6.6カ月、高いレベルのマッチング力によって、競合である他のM&A仲介の会社とバッティングしても受託できるほか、入社後も短期間で仮説検証を繰り返すことが出来るため、アドバイザーとしての成長が他の仲介会社よりも短期間で叶う。また、DX化も推進されており、 1万回程度修正されたオリジナルのシステムがあることも営業に専念できる要素になっている。
②業務効率性とアドバイザーとしての成長速度
佐上社長がエンジニア出身ということもあり、社内にはオリジナルのシステムがあることから、アドバイザーが営業本来の仕事に専念することができ、また、成約期間が短いこと、マッチング力が高い ことから、他のM&A仲介会社と比較した際に、アドバイザーとして圧倒的な成長を短期間で遂げることが可能となっている。
③圧倒的な稼ぎやすさ
M&A仲介業界に依然として残っている既得権益や、上司とのインセンティブの配分がないこと、また、アドバイザーのインセンティブ率が業務分担をしているにも関わらず、相対的に高く、結果として稼ぎやすい。 また、アドバイザーが営業活動に集中しやすいことから、一人あたりの生産性も高く、必然的に収入も高いものを狙うことが可能である。つまり、M&Aアドバイザーが稼げる要因であるインセンティブ収入を決める、アドバイザー一人当たりの売上高とインセンティブの両方が高いということだ。
選考情報
M&A総合研究所の入社難易度は非常に高いです。理由は大きく分けて2つあります。
1つ目
そもそもM&A仲介業務が難しいことです。M&A仲介業務は、経営者やオーナーの方々を相手に、財務・法務・業界知識などの専門知識、業界・ビジネスモデルの理解といった幅広い知識を持ったうえで、営業することが求められます。そのため、「経営者と対等に渡り合える営業ができるかどうか」「多岐に渡る知識を要するM&A業務を遂行できるか」という点で、採用ハードルは非常に高くなっております。
2つ目
新卒・中途問わず、優秀な人材が多く集まるため、採用ハードルが高くなることです。中途採用では、大手のM&A仲介会社からの転職や、大手の証券会社、メガバンク、外資系コンサルティングファーム、キーエンスなどで高い実績を出した方が多く採用されており、競争は激化されています。また、新卒でも営業スキルは非常に重要視され、多くの内定者が営業に関して何かしらの実績を持っていることが多いです。
上記のようなスキル、実績を持っていなくても十分可能性はありますが、このような環境で戦い、内定を取るには、相当の面接対策が必要です。
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